コラム - 院長より

 

Vol.2 2003/05/30

世界に一つだけの花

 テレビから流れている曲にふと耳が反応しました。

♪♪ 花屋の店さきにならんだ いろいろな花を見ていた ひとそれぞれ好みはあるけど どれもみんなきれいだね  この中で誰が一番だなんて 争うこともしないで バケツの中 ほこらしげに しゃんと胸をはっている それなのにぼくら人間は どうしてこうもくらべたがる 一人一人ちがうのにその中で 一番になりたがる そうさぼくらは 世界に一つだけの花 一人一人ちがう たねをもつ その花を咲かせることだけに 一生懸命になればいい。。。。。 小さい花や大きい花 一つとして同じものはないから ナンバーワンにならなくてもいい もともと 特別なオンリーワン ♪♪

 人気グループSMAPの最近のヒット曲です。とてもいい詞だと思いました。我々の生きる現代が競争社会と言われて久しいですね。それは大人にとっても子供にとっても。私自身も振り返れば受験時代、勤務医時代を通じて、自分の意思にかかわらず競争にドップリつかってきたように思えてなりません。今でも身の回りには、お受験とか出世争いがあり、地球規模では多国間の戦争があります。変えることの出来ない現実を変えようとしても無理があります。心が疲れたとき、“世界に一つだけの花”である自分に水をあげてみてはいかがでしょうか?