Vol.39 2006/08/15
私たちは毎日毎日それぞれの場所で生きています。それぞれの職をもって活動しています。主婦(夫?)の方は、家の中のことで精一杯。目前の試験のために懸命に勉強している学生、毎日を楽しく過ごしてバイトをしている学生さまざまです。自分たちは生きるために働いている、お金を貯めている、勉強している、それぞれの目的に向って頑張っていることは素晴らしいことだと思います。 しかし、物やお金は、自分の内面にマッチしてこそ輝くもの、価値を発揮するのではないかと思います。私たちは、この内面の充実を図るために、勉強して働いてお金を得ているという実感を持っていないと、浮いたお金、気持ちの落ち着かない物質世界に落ち込み、生きる実感までも失ってしまうのではないかと思います。 お金のみ、物質のみは、心と感性をも破壊してしまうように思えてなりません。
私たちはお金、物を貯めるのみではなく、心の豊かさを蓄えて生きたいものです。
| 2006年12月 | 普通でいられること |
|---|---|
| 2006年11月 | 友を偲ぶ 開院6年目の記念日に。。 |
| 2006年10月 | 病を全うすること |
| 2006年9月 | 生き抜くことの苦しさ |
| 2006年8月 | 何を求めて何を自分たちは蓄えているのでしょう? |
| 2006年7月 | 予期不安と現実の不安 |
| 2006年6月 | 森のパワー |
| 2006年5月 | 40年ぶりの顔 |
| 2006年4月 | 内観の時 |
| 2006年3月 | 沈丁花(ぢんちょうげ) |
| 2006年2月 | インフォームドコンセントは説明と同意だけではない |
| 2006年1月 | 新しい年2006が明けました。 |