コラム - 院長より

 

Vol.57 2008/2/15

光という文字

 石垣島に行ってきました。うわさには聞いていましたが、2月でもそのとおりの青い海と白い砂浜でした。なだらかな山を登ると八重山ヤシが茂り、地下に下りていくと鍾乳洞。スキューバーダイビングで海にもぐると、珊瑚や熱帯魚が気持ちよく泳いでいる異次元空間を目のあたりにすることができました。海底から海面を見上げた時のキラキラと輝く情景はとても美しいものでした。八重山ヤシは1年で大体3~4センチの成長をその樹皮の表面に定規のように正確に刻み、樹齢200年の樹があちこちに見られました。鍾乳洞では静寂な中に、気の遠くなるような時間を感じました。大自然は生きるエネルギーを、無言のまま、いっぱい私にくれました。太陽の光を体中にたくさん浴び、大自然に抱かれる大切さを再認識した数日間でした。

 帰ってきてから、現代レイキの土居 裕先生にお逢いしてお酒を飲みながらお話しする機会に恵まれました。天からのエネルギーを手から頭から一杯に受け地に戻し、そしてまたそのエネルギーを天に戻していくこと、これが大事な自然体。光という字は、これをまさに表しています。頭の両側に両手を広げて、太陽エネルギーを一杯に浴び、これを横棒で受け均等に振り分けて、下のル足では、一方でこのエネルギーを地に流し、また一歩では跳ね上げて天に戻す。とおっしゃっていました。

 八重山諸島はまだまだ柔らかな日差しでしたが、そこで得たエネルギーで 私はまた今日も元気に、往診と外来をできていると実感しています!!!