コラム - 院長より

 

Vol.67 2008/12/15

また、あっという間の1年でした!

 皆さん、もう年の瀬ですね。この一年間は皆さんにとって、どんな一年だったでしょうか? お体をこわしてしまい静養された方、お気持ちがへこんでしまい苦しかった方、ご家族・ご友人・飼っているペットのことで心を痛めてしまった方。 僕は今年もまた、日々の診療の中でいろいろと考えさせられること、考えなくてはならないことに遭遇してきました。苦しかった日が多かったです。

 どんなに苦しいことがあっても、私たちは今この世で生きています。何のために生きているのかという根本的な問題が頭をよぎったとき、私たちは 生きていることの辛さを実感するのでしょうね。

 何故生きているのか? 何故 この世に生まれてきたのか?? 一人ひとりに与えられた目的は神様しか知らないのでしょう。私たちは 毎日毎日の中で、人に迷惑をかけて生きているものです。しかしあまりに自己中心的な個人になってしまっては、さすがよくないことだと思います。人を助けて生きることは一つの生きる目標であると思います。しかし人助けをどこまでしたら良いか、それがその方を甘やかしてしまうのではないか、皆さんも迷ってしまうことが多いと思います。自己中の人は、ひょっとしたらこの甘えの中から育ってしまっているのではないかと思います。

 思い悩むことは尽きません。でも 来年もまた 生きなくてはなりません。
 少しでも良い一年にしましょう!


 皆さん、よいお年をお迎えください。