コラム - 院長より

 

Vol.82 2010/3/15

卒業の春

 靖国に桜の開花を告げられると春の訪れを感じます。
毎年この時期になると、一つのものの節目と新しい時の訪れに向かって、何かを感じます。

 毎日の流れの中に、ただ漠然とした時間の流れを感じる時、何も変化がない日常生活・苦しさの連続の中であえいでしまっている時、涙が止まらなくなってしまうことがあります。この日常から逃げたくなってしまいます。

 そんな時、いままでこれだけがんばってやってきた自分を褒めてあげてください。こんなにやってきたじゃないか! 苦しくて苦しくてそこから逃げるのではない。 これだけやってきたのだからもういい。 たくさんのことを経験できた。卒業しよう!! 逃げるんじゃない、次に向かってジャンプアップの時が訪れたと思ってみてください。

 逃げるのではなく卒業する時が、あなたにも訪れた今年の春かもしれません。