コラム - 院長より

 

Vol.84 2010/5/15

環境から心をつくる!

私の尊敬する脳神経外科医に低体温療法を確立、普及させた、林成之先生がおられます。
ご存知のように、何人もの北京にいったオリンピック選手に精神的なバックボ-ンを与えられた先生です。

林先生の著書の中に、脳にいい習慣のくだりがでてきます。これは単に脳の回転をよくするだけでなく、心への負担を減らして体をいい方にもっていく実践法だと思いましたのでご紹介いたします。

  1. 愚痴を言わない 愚痴をいうと周囲の人に同時発火の現象を起こし、ネガティブな波長が広がっていく。救命センターでスタッフ達に教育したところ40%救命率が上がった結果があり。駄目だ、厳しい、大変、忙しいと言うと、人間が本来持っている力を発揮できなくなる。
  2. 趣味をもつ
  3. ゴ―ルをゴ―ルと思わない。 北島選手に電工掲示板をみたときがゴ―ルと思え(壁に手を着いた時でなく)と言い、見事北京オリンピックで連覇を果たした。

職場で家庭で、我々はたくさんの重荷を背負って生きています。自分が少しでも楽になりたいと、人は皆思います。 自分が良くなる、楽になるためには、まず自分が変わって、自分自身の内面の環境を変える。実に興味あるお言葉ですよ。僕も一つでもやってみようと思います。