コラム - 院長より

 

Vol.129 2014/2

交差点「停止線 2段階停止」のすすめ

デイケア 元気だ脳! の送迎中に、運転していた当院スタッフが、交差点一時停車違反で青切符を切られたとの報告を受けました。報告では、一時停車の位置では交差点の左右がよく見えなかったので、少し前に出て止まったところ、一時停車線をやや超えたところでつかまった。その時の警察官の言い分は、一時停車したことは認めるが、停止線を越えているから違反である、とのことでした。

私も現場を往診時よく通りますが、自分で運転していても停止線では交差点の左右が見えないところです。この交差点だけでなく、とかく世の中の一時停止線での停車では、交差点の左右がよく見えず、危険なところが多くあるように思います。皆さんいかがですか? よく見えますか? それで停止線を越えて止まれば、一時停車違反であるとなればどうすればよいのでしょうか?

私は止むを得ず単純なことを提案したいと思います。一時停車違反の反則金をとられたくないので、見えないことはわかっていても、交差点ではまず一時停車線で停止する。次に交通安全と自分を守るために、少し前進して左右の見えるところで再度停止して左右の安全を確認する「2段階停止」をお勧めしたいと思います。

この方法で実際運転してみますと、意外に私も運転のストレスが減ったことに気が付きました。皆さんで是非「停止線 2段階停止」を実践してみませんか。