コラム - 院長より

 

Vol.143 2015/04

山あり谷あり

桜が咲き誇る季節となりましたね。今年はいつもより早く咲きはじめ、少し長く楽しめたような気がします。

4月は進学や就職、環境が大きく変わる月ですね。皆さんも新しい門出、環境の変化がありましたか? 順調に動かれたかたもいらっしゃるでしょうが、反対に大変な苦境に立たれてしまった方もいらっしゃるかと思います。

苦しい時があっても、必ず良い時が来ます。帳じりが合うように人生はできているといわれます。山と谷が必ずあります。

この落差が大きいほど強くなれます。大きくなれます。谷間の深さが深いほど、打ちのめされて苦しい時間が続きます。私の外来にもこのような状況の方が沢山いらっしゃいます。しかし、そういう時はそれでいいのです。これ以上、下がらないのですから。この時こそ、次のジャンプのエネルギーを貯められる時間であると思ってみてください。

山あり谷あり、私もこれまでの人生を振り返ると、大変な山と谷があったことを思い出します。涙の時もありました。眠れないときもありました。楽しい時も、嬉しい時もありました。皆さん、私と一緒にもうちょっと前を向いて生きてみてくださいませんか!