コラム - 院長より

 

Vol.146 2015/07

集団的自衛権と永世中立国

今、日本は集団的自衛権で揺れていますね。大変な時代であると思います。

日本は70年前の苦い経験から戦争を放棄した国です。我々も戦争はしてはいけないことはよくわかっていますね。

賛成派、反対派の気持ちともよくわかります。戦争放棄の精神は堅持すべき。日本だけ攻められたら守ってくださいではもはや通らない。この両者とも本当に正しいと思います。

しかし一度、日本が攻撃された時、我々は自国を守り切ることができるでしょうか?おそらく無理であると思います。

他国へ攻め込むことはしてはけません。しかし自分の国だけは“自分で”守らなくてはなりません。私はスイス型の永世中立国を日本も目指してみてはどうかと思います。自分で自分を守る代わりに他国攻めない。皆さんはどうお考えでしょうか?