ひなたぼっこ ソーシャルワーカーからのお便り

第58号 H20年7月1日発行

 7月になり日差しが一段と厳しくなってきました。今年の最高気温は何度を記録するのか気になりますね。

 さて、この時期に気をつけたいのが「脱水症」です。体内の水分が不足すると、血液がドロドロ状態に。その結果、心臓や脳の血管が詰まり、心筋梗塞や脳梗塞などを発症することもあるそうです。一日1?~1.5?の水分補給が理想的と言われていますが、なかなかこれだけの量を摂るのは大変なもの。こまめに水分補給する、果実やヨーグルト、ゼリー等で水分補給することも一つの手です。食事のメニューに汁物も増やしてみるのもよいでしょう。ただし、お腹を冷やしたり、塩分過多になったりしないよう気をつけて下さいね。

 深刻な脱水症状を引き起こさないためにも、こんなサインがあらわれたら要注意!!すぐに病院で受診しましょう。

  • ぐったりして元気がなくなる
  • 37度程度の微熱が出る
  • 皮膚が乾燥する
  • 吐き気が起こる
  • お小水の量が減る
  • 意識が朦朧とする

やすらぎの森 居宅介護支援事業所ケアマネージャー
(くどうちあき脳神経外科クリニック)