ひなたぼっこ ソーシャルワーカーからのお便り

第63号 H20年12月1日発行

お香について

お仏壇に供える線香や抹香。最近では、「アロマテラピィー=芳香療法」のひとつとして、リラクゼージョンやストレスの解消などを目的としてお香を焚く人も増えています。「香十徳」の中には感格鬼紙(感性を研ぎ澄ます)清浄心身(心身を清浄する)静中成友(静けさの中に友となる・孤独を癒す)などの意味も含まれるそうです。よい香りにつつまれると「気分が落ち着く」とか気分が爽やかになる」というのは、香りによる「鎮静効果」と「興奮効果」によるもので、脳波のα波(鎮静波)やβ波(興奮波)の作用になるそうです。ご自分への「栄養」に、ちょっと張り込んで、お気に入りのお香を求めましょう。身体中の充実を目指して。

やすらぎの森・ケアマネージャー
(くどうちあき脳神経外科クリニック)