オクラの原産地はアフリカで、エジプトでは紀元前2世紀から栽培されていたといわれています。日本へは、幕末ごろに伝わりましたが、食用として普及し始めたのは1960年ごろからです。
オクラのネバネバの元には、血糖値の上昇を抑え、整腸作用がある『ペクチン』やタンパク質の吸収を助け、コレステロールの吸収を抑えてくれる『ムチン』が含まれています。
他にもβカロチン、ビタミンB1、ビタミンC、ビタミンE、カリウム、鉄など含んでいます。食物繊維の量はごぼうに匹敵しています。
オクラのネバネバは体の気を補充してくれる栄養素がたくさん入っています。
切り口が星形のオクラは、料理のアクセントになりそうですね。
やすらぎの森・ケアマネージャー
(くどうちあき脳神経外科クリニック)