夏になると蒸し暑くなり、たくさんの汗をかきます。汗をかくことで体温の調整はしていますが、体内の水分は失われてしまいます。ちょうど折よくこの季節には、トマトやきゅうり、なす、ピーマンなどの野菜や、すいかやメロンのような果物など、特に水分の多いものが豊富に出回ります。また、暑さから落ちた食欲の時は、みょうが、しょうが、わさび、シソなどの薬味野菜が登場して、効果を出します。これは、自然の「薬」とも言えるでしょう。
そうめんや冷麦などにきゅうりやトマトを浮かべ、ピリッとした薬味をきかせて、涼を感じるなんて実にいいと思います。夏を、健康に乗り切りたいですね。
やすらぎの森・ケアマネージャー
(くどうちあき脳神経外科クリニック)