担当/大坪
以前、九州の従妹の結婚式に出席しました。
花嫁の姉の3歳になる子供の翔君がなついてくれて、式場に向かうときからずっと一緒でした。式が始まり、起立して花嫁を迎えます。見えないだろうと翔君を抱っこしてあげました。でも小さい子とほとんど接したことがない私。居心地が悪いらしく、すぐ私の母の腕の中へ。なんだかくやしく、その後も立つ度に抱っこするのですが、そのたびに母のほうへ。母の抱き方を観察し、4回目でやっと成功!
神父様のお話どころではありませんでした。
披露宴も終わり、帰る準備をはじめます。家族は荷物も多く、写真を撮ったり、挨拶やらで忙しく、結局私が、荷物番兼翔君のお守りをするかたちに。
ようやくひと段落し、親戚一同、一緒にバスで帰ります。バスに乗るときも翔君は「お姉ちゃん(←※決しておばさんではありません!)と一緒に帰る」と家まで4時間ずーっと一緒でした。暗くなってようやく家に帰り着き、ずっとドレスのままでしたので、奥の部屋でジーパンTシャツに着替え、みんなのいる居間へ戻りました。すると!翔君が私の顔を見てキョトンとしています。
私は着てるものが変わったから戸惑ってるのかと思い、「バスで一緒に帰って来たお姉ちゃんよ」を声をかけました。が、翔君は首を横に振り「ちがう…」と。子供にはかないませんね。その後は思い出してくれたのかよくわかりませんが、また寝るまでべったりでした。
あれから、そろそろ2年になります。また忘れられてるとは思いますが、翔君や、その後産まれた翔君の従弟の写メールやムービーメールが、私の疲れを癒してくれる大切なものになりました。
皆さんはどうですか?