ハーブのいろは

第1回

今月よりハーブのコラムを担当することになりました、アロマセラピスト&ハーバルセラピストの青木です。“薬”という漢字は“草かんむり”に“楽”と書きます。昔、人々の病をサポートしていた薬は身の回りの草、すなわちハーブでした。そんな昔は薬にも値する存在だったハーブのいろは...について、毎号わかりやすく取り上げていきたいと思います。あちこちで草花が芽吹く春。今回はその甘くフローラルな香りが心を落ち着かせてくれる“リンデン”(西洋ボダイジュ)を紹介致します。不眠、不安感などのストレス症状にはもちろん、発汗作用もあるので風邪のひき始めにもオススメ。新年度の忙しさで疲れてしまった心と、花冷えで冷たくなってしまった体をリンデンで優しく温めませんか?

(青木)